養殖ナマズ3万5000匹が死亡

25日、坡州市金蠅里でパク某氏が経営する1千200平方メートル規模のナマズ養殖場で先月28日頃、ナマズ数千匹ずつが死に始めた。ついに30~40センチの大きさのナマズ3万5000匹余りが全滅した。


この養殖場はと言うと、昨年12月頃、牛130頭を予防的に殺処分した牛の埋設地からわずか33メートルしか離れていない場所だった。


朴氏は「先月28日、酸素供給に異常がないか確認するために養魚場を調べた時、すでに何匹か死んでいた。酸素供給不足か凍死かと思って、氷を割って酸素供給しており、寒さで凍ったり酸素不足で死亡したのではない」と話した。


また、朴氏は「今月15日から何日間か養殖場内の水の循環と酸素供給のために設置された直径3~4メートルの長さのプラスチック配管周辺に泡が1メートル以上発生する現象が見られた」と話した。


これらの現象から、朴氏は口蹄疫浸出数または、防疫のためにまかれた生石灰が飛んできて死んだ可能性があるのでは?としている。生石灰が水と混ざれば200度の高熱が発生する水和反応が起きるためだ。


しかし、市はその関連性はきわめて低いと見ている。


市関係者は「現場を調査したが養殖場と埋没地の間に流れる河川は3~4メートル低くて浸出水が養殖場に流れて行く状況ではない。今年の冬が寒かったために凍って死んだり、農場主の管理が粗雑である可能性も排除できず、すべての可能性を残して原因を調査している」と話した。


この話は、韓国の口蹄疫に対する防疫指針の問題であろうけども・・


韓国紙、東亜日報は24日、地震のため大規模な被害が出ているニュージーランド政府が、韓国の国際救助隊派遣の申し出を「拒否した」と報じた。


韓国で各地に広がっている口蹄疫のウイルスが侵入することを恐れた措置だとしている。


同紙によると、韓国政府は国際救助隊22人の派遣を打診、準備を進めていた。ところが出国直前、ニュージーランド側から「救助隊の数が多すぎる」として派遣を断ってきたという。


それまでの現状を考えると、猫の手も借りたいと言えるその時期に
国際援助の救助隊派遣を断ってきたと言うのは。


政府関係者は「畜産物が代表的な輸出品であるニュージーランドでは、口蹄疫ウイルスの侵入、拡散を懸念している」と指摘。多くの国から救助隊を受け入れているニュージーランドが派遣を拒む理由は限られ、汚染地域からの入国を回避したものとみている。