新型インフルエンザが体内で強毒型に変化しているという。
6月20日の読売新聞の記事によると
中国の患者から採取した新型インフルエンザウイルスが、
人の体内で効率よく増殖する能力を
獲得していたことが19日わかった。
東京大医科学研究所の河岡義裕教授によると、
この新型ウイルスは世界中のウイルスの遺伝情報を集めた
データベースに登録されたもので
上海市の女性患者(22)から
先月31日に採取されたものだった。
新型のウイルスは、豚と鳥、人のウイルスが
混ざり合ってできていると言う。
なかでも増殖にかかわる遺伝子は
鳥由来で、鳥の体温(42度)で効率的に増殖するらしい。
ところが、上海で見つかった新型ウイルスは、
この遺伝子が1文字分だけ変異して、
人の体温(36度)で、効率的に増殖できるように変化していた。
マウスの実験では、ウイルスのこの部分を変化させると、
増殖力が爆発的に増え、病原性が高まることが分かっている。
マウス実験だけで 全てがそうなると言えるわけではないが、
増殖力が爆発的に増え続けるウイルスで なおかつ病原性が高い。
このようなウイルスが増殖して 感染拡大しないことを祈る。
新型インフル強毒型に変化の兆候
投稿者
TOMI
0
コメント
登録:
投稿 (Atom)
