防犯カメラが犯罪を自動的に識別、通報

防犯カメラなどの映像を自動で24時間監視員の代わりに見張りし、「街中や、駅などで立っているうちの1人が急に倒れる」「駅や空港ロビーなどで荷物が置きっぱなし」といった異常なシーンを自動的に見分けるシステムを、 大阪市立大大学院などの研究チームが開発し、来年度に実証実験を始める。


監視員が大きな負担から解放されるとともに、通学路や公共の場での見守りに応用することでまちの安全確保が進みそうだ。



大阪市立大大学院の鳥生隆教授(電子情報系専攻)や自動制御機器メーカー、北陽電機(大阪市)の技術者らによるチームが技術開発を進めている。


現状では監視カメラのモニタリングはほとんどが人手によるため監視員の精神的、肉体的な負担が大きく、見落としなどの確率も高い。


異常があった後に映像を確認する場合も多く、犯罪や事故の未然防止の観点からは課題があるとされる。


そこで研究チームは昨年、映像を24時間機械が見張り、人の姿勢や動作から正常・異常なシーンを見分けるシステムの開発に着手した。


例えば、複数の人がいるなかでパンチやキックが繰り出される▽同じ場所を1人でうろうろする▽長時間にわたり物が放置されている-といった怪しい行動パターンをデータベース(DB)として蓄積。


カメラやセンサーから得られた映像、データを処理してDBと照らし合わせ、「異常」と判断すれば通報、警告する仕組みだ。


来年度から 大阪市立大の近くの通学路で児童の登下校を見守る実証実験を行う予定だという。事故や不審者の早期発見に向けた課題を洗い出し、判別システムの精度を上げる為だ。


さらに研究チームは駅のホームで、座ったまま動かない人とか、
置きっぱなしの荷物とを見分け、不審物だけを正確に検知する技術など、詰めの開発を急いでいる。


鳥生教授は「実用化できれば監視員の負担がかなり軽減される。犯罪抑止に加え子供やお年寄りを見守るインフラとして定着させたい」としている。

不同意堕胎医師、薬を・・!?

不倫交際中の同僚看護師に対する不同意堕胎の罪で8日、
東京地検に起訴された元東京慈恵会医科大学病院勤務の医師、
小林達之助被告(36)が当初、早産治療剤と 名前のよく似た
子宮収縮剤を誤って女性に与えていた。


早産治療剤は子宮収縮剤とは逆に、流産を防ぐ作用があるという。

病院関係者によると、看護師の妊娠が発覚した昨年末、
小林被告が同病院から持ち出した錠剤は「ウテメリン」と呼ばれる切迫流・早産治療剤。


「ウテメリン」と呼ばれる薬は妊娠初期に投与すると
ほぼ確実に流産してしまう子宮収縮剤「メテナリン」と
名前が似ていることから、専門医や薬剤師の間では
「取り違え要注意」として有名な錠剤という。


「ウテメリンは、妊娠中期以降の女性の下腹部の張った感じや痛みなどを
改善することで知られ、通常は切迫流・早産の治療に用いられます。
ウテメリンを投与する予定の妊婦にメテナリンを投与した場合には
切迫流産を引き起こしてしまうことから、製薬会社も薬効や名前をパッケージに
大きく表示し、色分けも別にして取り違い防止につとめています」とのことである。


ただ、妊娠初期の女性に子宮収縮抑制剤を投与すると、胎児の動きが止められ、
やはり流産するリスクが高まるという。

小林被告がそれを知ったうえで入手した可能性もある。



小林被告は思うような結果が得られず、改めて病院や実家の医院からメテナリン錠や
点滴用アンプルを入手し、看護師を流産に追い込んだようだ。



小林被告は妻を伴って同病院に異動。家族を持つ職員専用の官舎である
市内のマンションに引っ越した。
一方、被害にあった看護師が流産の9カ月後、
金沢大医学部付属病院に移った小林被告を追って
同病院の採用面接を受けていたことが判明した。


その直後、看護師も面接で金沢大を訪れたという。

一般的には、医師や看護師が職場を移る際は、医療専門の人材バンクを通すようだ。
ところが彼女は、独自にで金沢大に問い合わせ、採用面接を受けていた。
金沢大も前向きに検討していたようだ。




小林被告は妊娠発覚直後、看護師に『できちゃった婚だけは避けたかった』
といった話をしており、看護師は不信感を抱いていたらしい。


そこで、小林被告から受け取った錠剤や流産の証拠品などをすべて保管していたようです。
その後、小林被告は看護師が用意した婚姻届にサインまでしたそうです。

そして、その直後に現在の妻と入籍したとと伝えられる。



金沢大を訪れた3カ月後の昨年末、

看護師が提出したのは婚姻届ではなく被害届だった。

子育て向け 防犯住宅地

2010年5月27日 読売新聞によると
子どもが帰宅すると、帰宅メールで親に通知するシステムを
全国初 東急セキュリティが開発したらしい。

東急沿線で警備や防犯事業を展開する「東急セキュリティ」は、
今年7月から積水ハウス(大阪市) が販売する横浜市都筑区牛久保の
分譲住宅地(84区画)で、住宅街の防犯対策と子どもの安全確認システムを組み合わせた子育て世代向けの新たなサービスを提供する。


東急セキュリティでは
「安心して子育てできる街を目指したい」としている。


新たに同社が提供するサービスは、これまで別個に提供してきた
住宅街の防犯対策に、子どもの安全確認システムを合わせたもの。


防犯対策は、防犯カメラの設置や警備員の巡回で
街全体の犯罪防止を目指すもので、これまで横浜、
川崎両市の計6か所で提供されている。


一方、子どもの安全確認システムはICカード乗車券を活用して
子どもの所在情報が親にメール送信され、2万人超の利用がある。


子どもがICカード乗車券「PASMO(パスモ)」などで駅の改札を
出入りした際にメール配信されるもの。
携帯電話の持ち込みが禁止されている学校に通う子どもの親に好評という。


都筑区の分譲住宅地では、入り口3か所と公園予定地の計4か所に高い解像度のカメラを設置し、警備員が1日2回巡回して通学路の安全も確認。一方、不審者の侵入などを感知する警備システムを各家庭にも導入する。

子どもが帰宅時、パスモ機能付きの操作カードで、家の警備システムを
解除すると、勤め先などの親の携帯電話へ、操作者名や時間が
メール配信され、帰宅が確認できる。

遊びに出る時などに警備システムを起動させると同様の通知が届いて
外出が確認できる。


サービスの利用には、
家庭への警備システム導入費(30~40万円)のほか、
巡回警備や家庭の警備費として月額約1万2000円が必要。


同社によると、住宅地の防犯対策に見守りシステムを
組み入れたサービスは全国で初めて。

大切な鍵 紛失したらどうしますか?

大切な「鍵」、もしも失くしてしまったり、どこかに落としてしまったら
どうしたらいいのでしょか。

鍵は大切な家、財産、家族を守る防犯の砦です。
きちんとした対処をすばやく行わなければなりません。


一般的に一番良く間違いをされているのは・・・・


そう!    ”合鍵を作ればいい!!”


これは、大変危険な考えです。


もし あなたの家の場所がわかる物とか一緒に落としていると

落とした鍵を誰かが手に入れて、あなたの家に侵入するかもしれません。


ずっとそんな恐怖におびえながら暮らすことはできますか?



鍵を落としてしまったり、紛失してしまったりしたら
すぐにシリンダーを交換するようにしましょう。

シリンダーとは鍵を差し込む部分のことです。


ドアノブやその他の箇所は交換しなくてもシリンダーさえ交換すれば、鍵は新しく生まれ変わります。

シリンダーだけの交換は、錠前全体を交換するよりは安くなります。


そして せっかくシリンダーを交換するならば、
防犯性の高いCP錠タイプのシリンダーに交換するか
防犯対策を施したサムターンに交換するか、
CP補助錠をつけると防犯効果が上がります。


CP錠とは建物進入の犯罪を防止するために国などが認可した
防犯性に優れた錠前のことを言います。

実際に交換する際は、まず錠前に書かれている鍵のメーカー名を調べます。

そしてそのメーカーか鍵屋さんに問い合わせします。


同じ錠前でもお店によって価格に差があるので、
最低数社は電話で見積りをとるようにしましょう。

そして大切な鍵ですから、信頼できる業者に依頼しましょう。